マルシンヤマダについて

ものづくりは、ひとづくり

海と陸の安全をつくる

海と陸の安全をつくる
その一端を担う仕事です

マルシンヤマダのはじまりは、船具屋。
東京湾を中心に港湾・海洋環境の建設資材を請け負い、海の安全を造ってきた当社は、今や土木資材や機械加工、リユースにまで幅を広げています。

資材販売にとどまることなく、製造業にも力を入れ10年余。予算や納期などの制約があるなか、いかにしてお客様の要望を叶えるか―その道すじを設計していくのは、この仕事の醍醐味といえます。

“小さな会社だから”できること

“小さな会社だから”できること

先代から変わらず大切にしているのは、“小さな会社だからこそ”の細やかさと柔軟さ。特に、打ち合わせから納品まで、独自のネットワークを駆使したスピード感には自信と誇りをもっています。

先代から築き上げた信頼と絆

先代から築き上げた信頼と絆

納期の調整にはじまり、設計図のないリユース品の修繕や企画開発など、難しい要望を実現できるのも、工場との絆があってこそ。長きにわたり築き上げた職人との関係性は、当社の財産です。

 

お客様からの信頼を一つひとつ積み重ねた結果、海と陸の安全を造る公共インフラ事業をメインに大きなプロジェクトの一端を担っています。

ものづくりは、ひとづくり。

ものづくりは、ひとづくり。

お客様からの「ありがとう」と「お墨付き」をいただき、今のマルシンヤマダがあります。 お客様と職人の架け橋として、今までもこれからも、一歩一歩堅実に歩んでいきます。